大煉神舞侠レンガクの特性強化についてです。
自己強化の特性が非常に多いため他の幻創ユニットよりは悩まずに済むかもしれません。
では特性一覧見て行きましょう。
目次
攻撃力を50%アップ
ミフネの特性にもありましたが、純粋に強くなる特性。
もうそのまんまです。
防御力を50%アップ
こちらもステータスアップ系。
生存率の上昇に直結するのでオススメ。
スパークダメージを70%アップ
これは味方に付与するのではなく自分の攻撃にのみ効果を発揮する特性。
スパーク時の大幅な火力アップが見込めます。
スパークダメージを70%アップを100%にグレードアップ
上記の「スパークダメージを70%アップ」を強化すると、新たに強化できるようになる特性。
当然ながら自分にしか適用されないですが、スパーク火力が100%アップするようになります。
火力アップを狙うなら是非強化したい特性。
クリティカルダメージをアップ(+50%)
こちらも自分にのみ適用される特性。
クリティカル時のダメージが50%増加しますので、火力上昇が見込めます。
リーダースキルの「全能力を40%アップ」を50%にグレードアップ
上昇率は10%ですが、全能力+10%アップというのかなり良い特性。
ですが、それはレンガクをリーダーにする際にしか発揮されないので、レンガクをリーダーとして運用しない場合はまったく意味のない特性になってしまいます。
レンガクをリーダーとして運用するかどうかよく考えてから、強化するかしないか決めましょう。
BB及びSBBの「味方のBBゲージを増加」効果量を増加(BC+10→BC+12)
こちらは自分のBBとSBBの能力を強化するもの。
増加量はBC2個分とそこまで大きく上がるわけではないですが、サポート能力としては非常に優秀になるので強化もありかと。
BB及びSBBに「ODゲージを少し増加」を追加(+8%)
レンガクの攻撃にOD増加効果を追加する特性。
この特性は被る事がないので強化は十分ありえます、SP消費がかなりキツイので他の特性を捨てても良いならこの特性を強化しましょう。
アタッカーとしての特性強化なら
・攻撃力を50%アップ
・スパークダメージを70%アップ
・クリティカルダメージをアップ(+50%)
・BB及びSBBの「味方のBBゲージを増加」効果量を増加(BC+10→BC+12)
味方をサポートしつつ、自身の火力増加を優先的に強化するとこんな感じに。
高難易度のクエストに挑むなら
・BB及びSBBの「味方のBBゲージを増加」効果量を増加(BC+10→BC+12)
・BB及びSBBに「ODゲージを少し増加」を追加(+8%)
この2つだけを強化して自己強化をバッサリ捨てるのもあり。
最近の高難易度クエストはBBの発動を阻害したり、ODを連続発動しないとクリア困難なクエストがあるので、この2つの特性を強化しておけばそれらに対応できるようになります。
まとめ
レンガクをアタッカーとして使うのか、サポートメインで使うのかを大前提として考えておくこと。
アタッカーなら自己強化の特性を多めに強化し、サポートならBB増加かOD増加の特性を強化しておくのがオススメ。